「人材不足で悩んでいる…」「外国人介護人材に興味があるけど、ちょっと不安…」「外国人介護人材を受入れている現場の生の声を聞きたい」「外国人介護人材受入れにはどんな準備が必要なの?」というお悩みをお持ちの介護事業者・介護職員にオススメ!
まずは外国人介護人材について知って、人材不足解消の可能性を一緒に探ってみませんか?
財団法人ユネスコ・アジア文化センター、国際交流基金アジアセンター、財団法人トヨタ財団東南アジアプログラム、九州大学准教授を経て現職。
大学では留学生担当教員を務めながら移民研究に携わり、介護領域においては、EPA制度開始当初からの研究発表、異文化間のケア労働問題等にも取り組む。
小学校教員から特別養護老人ホーム介護職員、介護支援専門員、生活相談員、介護課⾧、法人内人財開発部⾧を経て現職。
施設運営の傍ら、桜美林大学、和泉短期大学の非常勤講師や厚生労働省調査研究事業における委員、シルバーサービス振興会やおはよう21(中央法規)での執筆、連載など、外国人を含めた介護人材育成や受入れに係る活動多数。
「実際に外国人介護人材を受け入れたが、こんな時にどうすれば・・・」「トラブル時の乗り越え方」「言葉の壁が心配」「外国人介護人材を受け入れている現場の生の声を聞きたい」というお悩みをお持ちの介護事業者・介護職員にオススメ!
外国人介護人材に限らず、選ばれ続ける介護事業所であるためにはどうしたらいいのか?
外国人介護人材の活用も含めて可能性を一緒に探っていきましょう!
高齢者分野で介護職の経験を積みながら、大学院にて社会福祉学修士号を修了。
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員の資格を取得した介護福祉
士養成校の教員。専門分野は社会福祉学、介護福祉学を基盤とする認知症ケア、回想法、介護福祉士教育。認知症ケアの研修講師として、パーソン・センタード・ケア、DCMを用いた職員研修等を実施。
介護現場における認知症ケア改善の取り組みを多数実施。
令和5年度本事業において登壇、高い満足度評価を得る。
2007年来日。日本語学校を経て名古屋大学へ進学。卒業後は、日本の貿易会社に就職し、その後、学生時代に通訳として技能実習生に関わった経験を活かし、日本で活躍する外国人材の支援をしたいと考え、愛知商工連盟協同組合に入社。
2019年より介護実習生の支援担当として愛知県内を中心に外国人介護人材の受入れを支援。これまでにミャンマー、ベトナム、タイ、中国、インドネシア、ネパール、マレーシアなど、100名に及ぶアジア諸国からの受入れにおいて、採用活動から入国時の支援、異文化理解の促進、日本語教育や介護現場の日本語力習得のサポート等を行っている。